小枕草子

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zoom RSS 少年法の学習会

<<   作成日時 : 2005/12/18 23:29   >>

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画像今週末は、ちょっとお勉強。
今日は少年法の学習会に参加してきました。
現場の人の話が聞けるということで、結構楽しみにしていました。
現場の声というのは、家庭裁判所調査官と家裁の裁判官と、保護司さんから。
少し難しくはあったけど、でも、とても面白かった。
今言われている少年法の改正って問題あるんだなって実感。

裁判官の方はとても暖かい感じの方で、この人ならば加害少年と語りながら、しっかり少年のこと、被害者のことを考えながら決定を出せるだろうなと思う方でした。

調査官の方も面白いのか真面目なのか不思議な方で、家裁の事情をいろいろ伺いました。
「最近は家裁が考えなくなった」というのはとても重要なことであり、問題なことだと思いました。

保護司さんのお話は特に印象に残りました。
保護司という職業(といってもほぼボランティア)をご存知でしょうか?
少年を少年院に入れるのではなく、普通の生活のなかで立ち直らせようという「罰」が下ったとき、月に数回、自分の生活などを伝えに行く人が、この保護司さんです。

保護司さんのお話は、つきあってきた少年の具体事例をあげつつのお話だったのですが、それがやっぱりすごい!
少年というのは時間をかけて、人を信頼し、自分に罪に気づき、どんな大人になりたいのかを考えて、それに向けて努力するものなんですね〜。
自分も少年だったけど、確かにそうだったかも・・・と思いつつ聞いていました。

なのに、今の少年法改正は、すぐに警察だという。
子どもに対しても、何に対しても白黒つけたがる。

なんか昨日の話と繋がるぞ〜

と思いつつ、勉強の週末は終わったのであります。

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