小枕草子

アクセスカウンタ

help RSS 映画 トンマッコルへようこそ

<<   作成日時 : 2006/11/19 11:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 5 / コメント 2

画像また予告編にだまされた。
この映画、もっとホンワカした楽しい映画だと思ってた。
でも、全然違った。
悲しくてつらくて、切ない映画。
トンマッコルへようこそはそんな映画だ。


製作: 2005年 韓国
時間: 132分
監督: パク・クァンヒョン
音楽: 久石譲
出演: シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン

朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。
その名はトンマッコル。
そんな村へ奇妙な来客が訪れる。

米国空軍のパイロット、スミス(スティーブ・テシュラー)。
韓国人兵士のピョ(シン・ハギュン)ら2人の兵士。
そして、人民軍の兵士リ(チョン・ジェヨン)ら3人。

顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う三者だが・・・。


画像映画の感想って、あまりない。
音楽はさすがに素晴らしいんだけど、僕には音楽が邪魔と感じるシーンも少なくなかった。

また映画自体、もうちょっとスリムに描けたと思う。
描き方が未熟な部分もあったんじゃないかな。

でも、ヒロインカン・ヘジョンはすごい。
まだまだ華のある女優を排出できる韓国の映画力を感じた。



画像こんなとこかな。
あとはただ、戦争イヤだって思って観てた。

僕らはトンマッコルの村人にならなきゃいけないなって。
でも、攻められたら?
攻められて、誰かが殺されても笑顔でいるべき?

大学時代、櫻井よしこさんの講演を聞いてから、僕がずっと悩んでいる問題。・・・でも、答えは出てるんだ。


武器を持ったら、戦争はなくならない。
武器を持ったら、笑顔は消える。

大切な人を守るため戦う、自分を犠牲にする、なんて嘘。
大切な人のためにこそ、みんなで生きる。
大切な人のためにこそ、戦わない。



それがぼくの答え。
でも、これは口に出すことだけでも勇気がいるし、実践にはまたまた何倍もの勇気が必要。

その勇気を僕はいま、持っているか?

とてもとても、まだまだだ。
でも、この勇気、いつかはガッチリつかみたい。



画像さて、少し話をかえて。
もちろんだけど、これは韓国映画。
韓国の人たちはどう思いながら、この映画を見たんだろう。
南北がいまだに分断され、いまだに休戦中の状況にある韓国の人たちは。





画像さてさて、思いっきり話をかえて。
最後にハングル講座
トンマッコルって、映画の中では「子どものように純粋な村」と言われてたけど、ハングル読むとそんな意味はないみたい。

「トン」は村って意味もある単語だけど、「マッコル」はわかんない。
辞書にもないし。

韓国のお酒の「マッコリ」と似てるけど、「コ」の発音はマッコリよりも、口をすぼめる「コ」。
造られた地名か何かかな
韓国人の友達もわかんないっていうから、間違いない

テーマ

関連テーマ 一覧

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(5件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
真・映画日記『トンマッコルへようこそ』
10月31日(火) ...続きを見る
CHEAP THRILL
2006/11/19 16:08
映画「トンマッコルへようこそ」
原題:Welcome to Dongmakgol 北から南から空から、死地を求めてトンマッコルへと兵士が集う。山奥のメルヘンチックなその村に一体何があるというの、子供のように純粋な心の住む村・・ ...続きを見る
茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行...
2006/11/25 01:56
mini review 07031「トンマッコルへようこそ」★★★★★★★☆☆☆
カテゴリ : SF/ファンタジー ...続きを見る
サーカスな日々
2007/03/10 16:30
トンマッコルへようこそ
久しぶりに韓国映画見ました。 ...続きを見る
Kio -朔北- De nuevo
2007/05/20 13:26
『トンマッコルへようこそ』
2005年の作品。記事後半でねたばれもしますよ。 たまには映画でも、と思って、久々に映画DVD借りてきました。 内容は、朝鮮戦争の最中、トンマッコルという不思議な村にやってきた南の兵士・北の兵士・アメリカ人兵士。最初は一触即発だったけど、村の空気に包まれて.. ...続きを見る
はなことば
2007/06/24 15:10

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
TBありがとう。
ああ、ハングル辞典にはないんですか。
昔の民話かなんかに、あるのかもしれませんね。
kimion20002000
URL
2007/03/17 20:57
kimion20002000さん、こんにちは。
昔の民話、確かにそうかもしれませんね。
造語なのかもしれません。
なぐぉん
2007/03/19 13:21

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
映画 トンマッコルへようこそ 小枕草子/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]