映画 眉山
映画観る機会が続いています。
今年鑑賞第11作目、「眉山」。
弟が試写会行って、まあまあだったと言うので、僕も観たくなり、東京にて観てきました。
うん、確かにまあまあでした
と言っても、マイナスではない「まあまあ」。
十分僕には合格点
もうちょっと、父親との関係が描けてればよかったかな
とか、
人に頼ることだって、立派な生きる手段の一つだよな
とか思うところもあるけど、涙の感動作とは言えるでしょう。
病気に冒されていく母親の、死に向き合う気持ちはいかばかりか。
そして、死が目前の人のそばにいる者の気持ちは
自分もいつか味わわねばならないのかなと、しみじみ思って観ていました。
ラストのシーンで、主人公たちの一つ下の席にいる叔父叔母夫婦の表情、とても身に迫っていたと思います。
徳島の阿波踊り、また行きたいなぁ。
人形浄瑠璃を観て、瀬戸内海でぼ~っとして、そして夜は、阿呆となって踊りたい。
次はいつ、行けるかな
今年鑑賞第11作目、「眉山」。
弟が試写会行って、まあまあだったと言うので、僕も観たくなり、東京にて観てきました。
製作: 2007年 日本
上映: 120分
監督: 犬童一心
原作: さだまさし
出演: 松嶋菜々子 、大沢たかお 、宮本信子 、永島敏行 、夏八木勲
東京で働く咲子(松嶋菜々子)。
忙しいそんなある日、故郷の徳島で暮らす母親・龍子(宮本信子)が入院したと連絡を受ける。
久しぶりに帰郷した咲子が聞いた母の病名は末期ガン・・・。
残された短い時間の中、娘・咲子は今まで知らなかった母の人生を知っていく。


と言っても、マイナスではない「まあまあ」。
十分僕には合格点

もうちょっと、父親との関係が描けてればよかったかな
とか、
人に頼ることだって、立派な生きる手段の一つだよな
とか思うところもあるけど、涙の感動作とは言えるでしょう。
病気に冒されていく母親の、死に向き合う気持ちはいかばかりか。
そして、死が目前の人のそばにいる者の気持ちは


ラストのシーンで、主人公たちの一つ下の席にいる叔父叔母夫婦の表情、とても身に迫っていたと思います。
徳島の阿波踊り、また行きたいなぁ。
人形浄瑠璃を観て、瀬戸内海でぼ~っとして、そして夜は、阿呆となって踊りたい。
次はいつ、行けるかな

この記事へのコメント
大学院を卒業したらじゃない?
これ見たいんだけど、一人じゃ行けなくてねぇ。。。
でも、学生の夏は長いですから、この数年のうちに行きたいですね。
映画をひとりで観るのも楽しいですよ。
どなたか誘って、ダメならたまには一人もよいと思います。
観客カップル率の高い映画ではありましたが。
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